Google・adwordsのキーワードプランナーを使ってコンテンツを制作する方法

Google・adwordsのキーワードプランナーでユーザーの質問が分かります

インターネットで検索するユーザーは何か調べることがあるから検索します。検索することでその疑問の回答を得たいと思っています。しかし、現実には、質問の回答よりも商品の売り込みページばかりが表示されて、質問に対して的を得た回答はなかなか見つかりません。ユーザーの質問に対して明快な回答が掲載できれば、それは良質なWEBコンテンツと言うことになります。ユーザーの質問に対してドンピシャの回答が掲載できれば、SNSで共有されたり拡散されたり、自然発生のリンクがもらえたりします。

偶然訪れたサイトに思いもしないWEBコンテンツを見つけて、内容を読んで感動するユーザーも勿論いますが、ほとんどは検索経由のユーザーです。

検索を利用するユーザーがどんな質問を検索エンジンにしているのかを知ることは、アクセスに繋がる有効なコンテンツを制作する手助けになります。

検索キーワードから見つけ出す

検索エンジンで検索されているキーワードを調べるには、google・adwordsのキーワードプランナーが便利です。

キーワード選定

「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」をクリックして、「キーワードオプション」の「入力した語句を含む候補のみ表示」をオンにして保存、「候補を取得」で結果が表示されます。

キーワード結果

すると、検索されているキーワードと月間検索ホリュームと競合性が表示されます。例えばこの結果だと、「無地Tシャツ おすすめ」はユーザーが無地Tシャツのおすすめ商品を探しています。求めている結果は、無地Tシャツのユーザーレビューかプロの目利きによる信頼できる確かなおすすめ商品。あるいは、良いTシャツを見分ける方法などです。「無地Tシャツ おすすめ」は競合性が低となっていますし、月間検索ボリュームが1,000~1万になっているので、検索数もそこそこあり、比較的検索上位を狙いやすいキーワードと言えます。

検索されているキーワードでコンテンツを制作することは、コンテンツを制作して検索で上位に来れば確実にユーザーが訪れてくれるので、とても効率的で、成果も出やすいので、コンテンツを作り始める段階では、キーワードプランナーで検索キーワードからコンテンツを制作するのが良いでしょう。

このようにキーワードプランナーでユーザーが検索しているキーワードの中からコンテンツに繋がるキーワードを選定してコンテンツを掲載するのが一つの方法です。この方法でユーザーの質問からコンテンツに繋がるキーワードを探し出し、そのキーワードの答えになるコンテンツを制作すると、訪れたユーザーは良質なWEBコンテンツと判断してくれます。

良質なWEBコンテンツとはユーザーの質問に対する明快な回答です ・コンテンツマーケティングは売り込みしなくてもコンテンツで商品が売れる仕組みにすることです ・良質なページを上位表示するコンテンツSEO

質問サイト使ってコンテンツを制作する方法

ユーザーの質問は質問サイトに掲載されています

人力検索はてなYahoo!知恵袋教えて!gooOKWEBなどはユーザーの質問に他のユーザーが回答するものです。ここにはユーザーの質問が集まりますので、その中にはコンテンツにしたら良い情報が見つかります。ユーザーの質問に対する答えはコンテンツです。

質問サイトで質問すると言うことは、検索してもその答えは見つからなかったと言うことで、その質問の答えをWEBサイトに掲載することはユーザーに喜んでもらえるコンテンツを提供したことになります。ただ、質問サイトに掲載されている質問が多くの人たちに共通する質問かどうかは十分見極める必要があります。その質問が唯一の質問で、他の人は全く質問しないことの答えをWEBコンテンツとして掲載しても、誰もそのコンテンツを読んでくれないからです。質問サイトに掲載されている質問が多くの人が悩んでいる問題なのかどうかを吟味した上で回答をコンテンツとして公開して下さい。多くの人が悩んでいる問題であれば、その答えをWEBサイトに掲載すれば、多くの人に喜んでもらえる情報になります。

人力検索はてな

この画像は人力検索はてなで「Tシャツ」と入れて検索した結果です。

「  昨日、Tシャツを買いました。 たたんでいたものを買ったのですが、帰って広げてみると、見えていた部分と見えていない部分の色が変わっていました。おそらく、見えていた部分の色が抜けて薄くなっているようです。たたんで見えない部分は濃い色、多分元の色のままでした。
この場合は返品は可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。」

と言う質問です。これは、長時間同じ状態で太陽光に当たるところに置いていた商品だったのでしょう。相当長い期間売れ残っていた商品の可能性が高いです。さらに耐光堅牢度が低いために起こった問題かもしれません。「返品可能でしょうか」と言う質問ですが、これは明らかにお店やメーカーの落ち度ですので、当然返品OKです。

これに対するコンテンツは、繊維製品は紫外線によって色が褪せるもので、耐光堅牢度試験などで評価されています。5級が最高で、1級が最低です。ショップで服を買う時には、洗濯堅牢度や耐光堅牢度が何級なのか聞いてみるのも方法です。4~5級以下の商品は買わない方が良いです。質問のような商品に出会う可能性は低いと思いますが、一応たたんである商品の裏側の色も確認すると良いでしょう。と言うような内容を膨らませてコンテンツにすれば良いと思います。

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発想法を使ってコンテンツを制作し続ける

コンテンツのネタに困ったら発想法を利用してみましょう

コンテンツを作り始めたけれど、すぐにネタに困って、更新が途絶えてしまう人も多いと思います。いつも同じ行動、同じ思考パターンではネタが尽きてしまいます。いつも同じ視点と固定観念で見ていると、WEBコンテンツは枯渇してしまうのです。同じ会社の中でも、視点を変えたり、ある分野に集中的に絞って見たりすることで、新たな発想が出てくる場合もあります。

そのようなコンテンツの更新に行き詰った人には、発想法を利用して、新たなコンテンツを生み出す事をお勧めします。発想法は、固定的に見ている状況を違った視点から見たり、より深く掘り下げて情報を出すものです。一つのキーワードから思い浮かぶ関連したキーワードを次から次から出して行き、コンテンツの元になるキーワードを見つけて行ったり、同じものでも角度を変えて見ることで、違った表現が出てきたり、違った表現になると、以前のコンテンツでは共感しなかった人が共感してくれたりと言う事もあります。何も描かずに唸っているよりは、楽観的な気持ちで、アイデアを出しながら、良質なアイデアを探して行くのが良い方法です。アイデアは量が多く出てくれば出てくるほど質の良いアイデアが含まれている可能性が高くなります。制限を加えず、質より量でアイデアを出すようにしましょう。また、さらに掘り下げて、細部にわたったコンテンツを公開すれば、新たな発見があったりします。

発想法にはいろんな種類があります。自分に合うものを使いましょう

発想法はいろんな人がいろんな目的で開発したもので、「発想法」で検索すれば、いろんな手法が出てきます。発想法には、問題の原因を見つけ出し、解決策を導き出すものや、現在行っている仕事のムダを無くすためのチェック項目を挙げたものもあります。

コンテンツを永続して作り続けるのに良い発想法は、KJ法、マンダラート、マインドマップなどです。このうちのいくつかを組み合わせて使うのも方法です。KJ法は数人が集まって、課題についてブレーンストーミングを行って、自由に意見を出し、カードに書き込んだものを関連するもの同士集めて、グループ化して表題を付けます。さらにグループの関連付けをすると言うのが大まかな流れです。

マンダラートやマインドマップは1人で作成できるもので、WEB担当者1人でも解決策が見つかりやすい方法です。マンダラートでは一つのキーワードから8つ関連した事柄が書き込まれます。8つの関連した事柄からさらに煮詰まるまで、8つずつキーワードを出して行きます。煮詰まるまでには、かなりのキーワードが出てきて、それぞれのキーワードでコンテンツを制作すれば、コンテンツが枯渇することはありません。マインドマップは一つのキーワードから枝を伸ばして、そこにキーワードを書き込んで行くものです。どの方法も自分自身に制限を加えずに自由に発想することで、新たなものを生み出す方法です。

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KJ法を使って社内でコンテンツを生み出す方法

発想を生み出すブレーンストーミングと発想を統合するKJ法

WEBコンテンツを生み出す上で、発想法を活用するのはとても良いことです。このページではKJ法をご紹介します。KJ法はブレーンストーミングなどにより、様々なアイデアが出た後に、その多様なアイデアを統合して、新たな発想を生み出す方法です。

KJ法を行うために必要なものは、①黒、赤、青のペン又はマジック。②クリップ又は輪ゴム多数。③名刺大の紙片(カード)多数。④模造紙です。

多様なアイデアを生み出すブレーンストーミング

KJ法を行う前に、社内のいろんな部署から数人を集めて、「社内にあるユーザーが嬉しい情報」などのテーマでブレーンストーミングを行います。司会進行係と記録係を決めて、各自の発言を簡潔にまとめて記録係がカードに書き込みます。ブレーンストーミングには4つのルールがあります。ブレーンストーミングの時点でコンテンツの候補となる情報が多数出てくるはずです。

1、他人の意見を批判しない

他人の意見を批判してしまうと、自由で創造的な意見が出にくくなってしまい、本来出るはずのアイデアも出なくなる恐れがあります。批判されない安心感で多くのアイデアが出てきます。

2、自由奔放に意見を述べること

こんなことを言ったら他の参加者に笑われるのではないかと言う自己抑制を抑えて、思いつくままに意見を出し、全く意見に制限を与えないことです。意見の中にはテーマから外れたと思うものもあるかも知れませんが、KJ法で統合すると、関係のあるアイデアかも知れません。

3、出来るだけ多くのアイデアを出すこと

質より量で、とにかく自分自身の制限を取り払ってできるだけ多くのアイデアを出すこと。量が出れば出るほどコンテンツになる候補がたくさんあることになるので、出来る限り多くだしましょう。

4、他人の意見に便乗OK

他人の意見に触発されて、新たに浮かんだアイデアがあったらどんどん発言すること。他人の意見に触発されて浮かぶアイデアは顕在化していないコンテンツの候補で、気付かないコンテンツがたくさん見つかるはずです。ここがブレーンストーミングの特徴です。

以上のルールに従って、メンバーからの発言を元に記録係が簡潔にカードに黒のペン又はマジックで書き込みます。発言が二つの事柄に関してのものであれば、カードは二枚に分けて書き込みます。

記録したカードが数十枚から百数十枚程度になれば、ブレーンストーミングは終了です。多い時には300枚くらいになることもあります。

コンテンツの候補はこのブレーンストーミングの段階で発想するのですが、このままだと情報が混沌としていて、何が重要なのか、どれから情報発信すれば良いのか分かりません。

アイデアを統合するKJ法

カードを並べる

KJ法では、ブレーンストーミングで書き込まれたカードを、テーブルの上に広げて、近い内容のものを集めてグループを作って行きます。そして、近い内容で集められたカードを一言で表す「表札」を青のペン又はマジックで書き、表札を上にしてクリップか輪ゴムで止めます。この作業を全グループで行います。

カードを小グループにする

この時点では数枚程度のグループとし、大きくまとめてしまわないようにしましょう。また、どこのグループにも属さない一枚は無理に他のグループに入れずに、一枚にしておきましょう。

ここで出来た小グループと近いグループをさらにまとめて、中グループ、あるいは大グループを作り、「表札」を赤のペン又はマジックで書き、輪ゴムでくくります。

カードを中又は大グループにする

この小グループ→中グループ→大グループとグループを大きくして行く段階で、一度まとめたグループを小分けにすることは避けましょう。

もう一度小グループに分けて模造紙に並べ、どんな配置にしたら良いか考える。配置したものを読んで行き、つながった言葉になったら、内容を理解したと言うことです。

配置を考える

配置が完了したら、中又は大グループの表札を上に配置して、囲みます。囲まれるいくつかの小グループの中には中又は大グループで2つのグループに含まれる場合があります。そして、そのグループごとの関係を線や→などで結びます。

グループごとを関連付ける

関係を線で結んだら、参加者それぞれ重要と思うグループの上位から5票、4票、3票と投票します。6位以下には投票しません。これで得票の多いグループから優先順位を付けてコンテンツを作成すれば良いのです。

こうやって分類することによって、社内で発信できるコンテンツがいくつかのグループに分かれて示されます。示された内容にしたがって、分類ごとにコンテンツを制作して行けば、どんな会社でもかなりの量のコンテンツを発信することができます。

コンテンツを作り終えたら、もう一度違ったメンバーで同じテーマでKJ法を行うか、中グループごとに再度KJ法を行って、さらに深く掘り進めてコンテンツを見つけ出すなどを繰り返して行けばコンテンツが枯渇するようなことはありません。

出典 川喜田 二郎 発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))

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マンダラートを使って社内でコンテンツを見つけ出す方法

9つのマスを埋めることで発想を搾り出すマンダラート

マンダラートは正方形のマスを9つ作り、中心にテーマを書いて、周囲に回答を書いて行くものです。中心に「社内にあるユーザーが嬉しい情報」と記載して、その回答を考えます。

マンダラート

周囲の8つのセルは単語程度で大丈夫です。自分が分かれば良いです。8つのセル全てを埋めて下さい。

1枚目のマンダラが埋まったら2枚目の中心に1枚目の周囲の8つのセルに書かれている答えの一つを記載して、その答えを周囲の8つのセルに書きます。あまり考え込まずに、直感で書いて下さい。ここでも必ず8つのセルを全て埋めて下さい。8つをどうしても埋めなければならないと言う強制力が発想力に繋がります。発想に行き詰って搾り出すアイデアがの強制力が重要です。1枚目の8つのセルの一つが終わったら、次のセルで同様の作業を行います。8つのセル全てを二階層まで回答を書き込むと64個の回答が得られます。この64個の回答全てがコンテンツの候補になります。

また、二階層目の最初の回答8つを書き終えたら、そこから三階層へ行っても良いです。三階層まで来ると、最初の質問からかなり離れて来ます。離れても良いですから、どんどん回答を書き込みます。回答が使えるかどうかは分かりませんが、とりあえず書いておく。解答からアイデアが浮かんだら、メモしておきましょう。

三階層でメモした内容もコンテンツになるかも知れません。マンダラートは元のテーマからどんどん広がって行くので、最終的には全く関係ないことが回答として記載されることもありますが、そこには、何か繋がりがありますので、WEBコンテンツに結び付けるように考えてみましょう。

出典 加藤 昌治 発想法の使い方 (日経文庫)

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マインドマップを使って社内でコンテンツを見つけ出す方法

脳を最大限に活性化するマインドマップ

マインドマップはここ近年、企業でも使われるようになった放射思考のツールです。MindManagerのようなパソコンで使えるマップ作成ツールもあります。

マインドマップを手書きする場合に用意するのは、A4またはA3のコピー用紙のように罫線の無い紙と、カラーペン。カラーペンは色数や太さも様々にできるだけ多く用意する。

1、中央にテーマとなるイメージを描く

コピー用紙を横向きに置き、中央にテーマに関するイメージを描く、文字では無く、イメージの印象を強めるために、色も多く使い細部まで描き込む。「社内にあるユーザーが嬉しい情報」を印象強く思えるイメージを書き込みます。

2、中央のイメージから太い枝を曲線で伸ばす

中央のイメージから枝が生えるように曲線を伸ばします。人間の思考は、脳のシナプスのように放射状に広がっており、この脳の働きに近いアウトプットをすることで、脳を最大限活性化できると考えられています。

3、枝の上にキーワードを書き込む

太い枝から伸びた枝にテーマに関連するキーワードを書き込みます。さらに関連するキーワードがある場合は、枝分かれしたりして、さらにキーワードを書き込みます。

マインドマップ

4、アイデアが出なくなったら枝だけを何本か伸ばしてみる

アイデアが思い浮かばないようになったら、先に枝だけ何本か伸ばしてみましょう。枝を先に書くことで、何となく新しいアイデアやキーワードが出てきます

枝の間にイラストを描いたり、枝の色を変えたりして、強調や変化を楽しみながら描きましょう。イラストなどを自由に描くことで発想がさらに沸いて来ます。

5、中央のテーマからさらに何本も枝を描く

先に伸ばした枝とは違う種類のキーワードは別の枝を中央のテーマから伸ばして書き込みます。2~4を繰り返す。

6、他のグループとの関連を矢印で示す

枝と枝の間に関連がある場合は矢印で関連を示す。マインドマップが出来上がったら、もう一度見直して、強調したい枝を囲んだり、色やイラストを加えましょう。

マインドマップに描かれたキーワードがコンテンツの候補です。手書きのマインドマップは紙とカラーペンがあればどこでも出来るので、移動の時間などを利用して、WEBコンテンツの候補を生み出すようにしましょう。一度に完成させようとせずに、時間のある時に適宜利用しましょう。

出典 遠竹智寿子、月刊アスキー編集部 「できる社員」の最強メソッド マインドマップ(R)ビジネス超発想術 (アスキームック)

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OMUSUBIを使ってコンテンツを制作する方法

ツールを使ったコンテンツのキーワードを見つける

OMUSUBIを使うと関連するキーワードを表示してくれます。キーワードに関連キーワードを調べたい語句を入力して、検索ボタンを押すと関連キーワードが表示されます。

キーワード

関連ワード

ツールを使うと苦労せずにキーワードを見つけることができます

このツールを使うと、マンダラートやマインドマップを使わなくても関連したキーワードを見つけ出すことが出来ます。マンダラートやマインドマップは一人でも作成できますが、KJ法はブレーンストーミングを行うので、出席者の時間の調整などかなり大変です。しかし、このツールは検索結果から関連キーワードを導き出していると思われるので、人間の発想から浮かぶキーワードとは違うので、創造的なキーワードを生み出すことは出来ませんが、発想に行き詰った時などには有効なツールになるでしょう。

キーワードの中にはどう関連があるのか分からないものもありますが、「コンテンツ」で表示した内容では「SEO」に繋がる部分は十分に関連したコンテンツが作れそうです。このツールは人間の発想ではありませんので、全てのキーワードが使えるわけではありませんが、手軽に利用できますので、仕事中にふと思いついたキーワードを入力してみるのも良いでしょう。思いついたキーワードからWEBコンテンツに出来るキーワードを見つけ出せるととてもラッキーです。

コンテンツを作り続けていると、煮詰まってしまうこともあります。そんな時には気分転換も兼ねて、OMUSUBIにいろんなキーワードを入れてみるのも良いのではないかと思います。

コンテンツの公開を続けるのは、とても大変な作業で、社内でコンテンツを見つけ出すのはかなり苦労すると思います。それでもコンテンツの制作を続けて行かないと、競合他社に追い越されてしまうと、挽回は難しくなります。常に先を進むためにも、いろんなキーワードを見つけ出すために、このようなツールを活用することは有効だと思います。

マンダラートと同様に、関連したキーワードでコンテンツを作ったら、さらにそのキーワードをOMUSUBIに入れて新たなキーワードを見つけ出してコンテンツを制作することを続けてコンテンツを作り続けると良いでしょう。

インターネット上には、このほかにも共起語を検索するツールなども公開されていますので、使いやすいものを利用すれば良いと思います。その他にもいろんなツールがあると思いますので、ツールを見つけたらどんどん使ってみましょう。

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本屋からコンテンツのアイデアを得る

本屋はコンテンツだらけです

本屋で販売されている本は全てがコンテンツです。本屋で販売されている本を全て読むことは出来ませんが、本屋に並んでいる本のタイトルを見るだけでもコンテンツのヒントはあります。

本のカテゴリには、小説・エッセイ、文芸・評論、ドキュメンタリー、ビジネス・経済、歴史・伝記、自分史・社史、写真集・童話・絵本・画集、漫画、詩・俳句・短歌、教育・実用・工芸・園芸、ハウツー、趣味・娯楽、グルメ、生活・日常、芸能・スポーツ、紀行・地理、医療・健康・闘病、自然・科学・技術・学術、哲学・宗教・占い、芸術・音楽・エンタメ、タウン情報、ビジネス情報、飲食店情報、アミューズメント施設情報、観光・ホテル情報、文化・芸術、お得情報、イベント情報、不動産情報、求人情報、地域PRなどがあります。このカテゴリに1件ずつのコンテンツを作っても30件にはなります。さらに個別の本のタイトルから浮かぶコンテンツまで含めると、コンテンツの種は無限にあります。企業の分野によっては全く関係ないカテゴリもあるとは思いますが、無関係なカテゴリを除外しても、どの会社でも10件ぐらいのカテゴリは該当すると思います。

本のタイトルはコンテンツのヒントです

本屋

本屋に実際に並んでいる本のタイトルを見ると、WEBコンテンツのヒントがたくさん浮かんできます。本のタイトルの書き方によって本の売れ行きが違って来ますから、本はユーザーの興味を引くようなキャッチコピーで作られているので、本のタイトルを参考にしてコンテンツを作ると、ユーザーを惹きつけるコンテンツが作りやすくなります。本のタイトルから自社のコンテンツに繋げるように発想を膨らますようにしてください。本のタイトルに触発されて浮かんでくるコンテンツも多くあると思います。コンテンツに繋がる情報はいろんなところにありますが、本屋にある本のタイトルは、とても有効なアイデアを提供してくれます。

評論は、日々起こる時事ネタについて主張を掲載することです。経営者やWEBマスターとして、明確な主張をすることは、ファンを作ることにもなりますが、違う主張を持つ人もいますので、アンチを作る可能性もありますが誰もファンがいない会社より、ファンがいることはとても大切なことです。

ドキュメンタリーは、自社の新商品開発秘話のようなコンテンツです。ユーザーの不便や不満を解消するために開発する商品で、障害に直面して苦悩しながら、商品を作り上げるプロセスを公開するのは、とても良質なWEBコンテンツでユーザーんらの共感も得られます。

自分史・社史は、会社の歴史や経営者としての経験から学んだことなどを公開するものです。経営者と言う職業は、サラリーマンとは全く違った不安定で、苦難に満ちた道を歩むことです。その道程を公開することは多くの人から共感を得られる情報です。また、会社も創業から長い年月を経て現在がありますが、ここまで至る過程で、幾度も不景気に直面していると思います。また、取引先とのトラブルや取引先の倒産など、不測の事態にも何度も直面しているはずです。その不測の事態をどうやって乗り越えて来たのかを伝える情報も有益なコンテンツです。

ハウツーは、何かのやり方を教えるものです。自社の商品の意外な使い方や長持ちする使い方。プロが教える日曜大工の方法や、プロが教える家庭菜園など、自社の技術を元にやり方を教える情報です。

紀行・地理は、その地域の歴史や風土などの情報です。不動産の物件の周辺の情報や、旅館の地域の歴史や風土を詳しく伝える情報は、旅館を訪れる予定の人にはとても興味のある情報です。

業種によって、本のカテゴリから連想するコンテンツは違いますが、カテゴリからだけでもコンテンツに繋がるヒントはあります。これが個別の本のタイトルまで見るとさらに具体的なコンテンツのヒントになって、多くのコンテンツを生み出すことが可能になります。本を発刊するには、それなりにお金がかかります。本を発刊すると言う事は、その本を読みたい人がいると出版社は考えたからで、その本のタイトルにはニーズがあります。ニーズがある本のタイトルを元にコンテンツを作れば、必ずそのコンテンツを読みたい人がいます。本のタイトルと同じテーマでコンテンツを作ったら、自分ならどんなことを書くか想像して見て下さい。本のタイトルはとても具体的にユーザーが解決したいと思っている問題のヒントを簡潔に記載されています。本のタイトルからいろんなことが思い浮かぶと思います。そこで浮かんだことを社内の情報と結合させてコンテンツとして公開すれば魅力的な情報になります。

本は販売しているので、ユーザーはそのコンテンツに対してお金を払います。本に書かれているような情報とは著者が違うので違う情報になるのは当たり前ですが、同じタイトルを違った目線で見たコンテンツとして公開すると、ユーザーにとっては無料で情報を得られるので、とても嬉しい情報になります。

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テレビ番組を参考にコンテンツを制作する方法

テレビ番組のほとんどはコンテンツです

テレビ番組はテレビショッピング以外はコンテンツです。テレビ番組の中には企業を紹介したり、企業の技術を紹介したり、地域の歴史や風俗を紹介するものがあります。

例えばNHKで放送されている。「超絶スゴ技!」は企業や学校などが持っている技術の限界を探るような番組です。この番組はタイトル通り、凄い技術を見ることが出来ます。自分とは違う分野の人たちのひたむきな技術への挑戦は技術者の魂を見せ付けられるようで、とても感動させられます。自社の技術を最大限に発揮した時にどんな商品が作れるのか、自社の技術を使って最大限どんなことが出来るのかを公開するのは、ユーザーを驚かすような情報になり、ユーザーを感動させられる良質なWEBコンテンツになります。ほとんどの企業は自社のの技術の限界でどんなことが出来るのか知りません。いつも同じ物を生産したり販売したりしているだけで、限界に挑戦してみるという試みをすることはまずありません。自社の能力を知る上でも、技術の限界にチャレンジしてみることは有意義なことなのではないかと思います。自社の技術の限界に挑戦してみると、自分たちが気付かなかった新たな商品のヒントも生まれて来るかも知れません。この自社の技術の限界に挑戦したものは、動画にしてYouTubeで公開すると、多くの人に共有拡散されて爆発的な再生回数になる可能性があります。

同じNHKの「ブラタモリ」は、街歩きの達人・タモリさんが、“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る番組で、ある土地のナゾに導かれ、ナゾを解明しようと、今話題の出来事や街に残された様々な痕跡にタモリさんが出会いながら、街の新たな魅力や歴史・文化などを再発見していきます。この番組は、一般的に知られている観光名所だけではなく、その地形や地質が生み出した文化や生活にも触れ、かなり奥深い情報が放送されています。このコンテンツは特に旅館などにはとても参考になるもので、一般的に公開されている観光情報だけではなく、その土地の歴史や地形や地質が生み出した文化や歴史。今では誰も知らなくなった遺跡や採掘跡など、旅館を訪れる人にとっては興味深い情報などを公開して、実際に旅館に訪れたお客様からの質問に対してさらに詳しい解説が出来ると、そのお客様はリピーターになってくれるかも知れません。有名な観光施設では無くても、その地域に昔からあった、遺跡や構築物の歴史を語る物語が必ずあるはずです。街の魅力や歴史・文化などは旅館だけではなく、不動産業でも、物件を検討している人にとっては、その物件の周辺の情報はできるだけ詳しく知りたいと思っています。物件を検討している人は、旅館のような短期間の滞在では無く、非常に長い時間をその場所で過ごすことになりますので、住んでみてから、ダメだったでは済まされません。不動産の事故物件は告知することになっていますので、物件そのものの情報は問題ありませんが、物件そのものでは無く、周辺の環境や近隣住民などは住んでみないと分かりません。周辺環境は駅から徒歩○分などの便利な情報ばかりではコマーシャルなので、それよりもネガティブな情報こそ、契約前に知っておきたい情報なのです。この住んでみないと分からない情報を出来る限り住む前に分かるようにすることは、住んでからトラブルを起こす心配が無いので、ユーザーにとってはとても嬉しい情報です。このようなユーザーが知りたいと思う情報は良質なWEBコンテンツになります。

テレビ番組

不動産業はネガティブな情報もコンテンツです

このように旅館業や不動産業では、自分の会社内だけでなく、旅館や、不動産物件の周囲の情報もコンテンツです。そこを訪れる人やそこに住まう人にとって、知りたい情報はかなり突っ込んだ取材をしないと公開できるコンテンツにはならないかも知れません。情報を公開するまでの取材は大変かも知れませんが、深い内容を公開できればできる程、ユーザーは惹きつけられます。特に不動産の場合ネガティブな情報も公開されていると、その会社に対する信用度は飛躍的に向上します。通常は物件の良いことだけしか伝えられないのですが、実際に住んでみると、悪いことも必ずあります。その悪い情報は契約前に知っていて契約するのと、知らずに入居してから分かるのとでは、不動産会社に対する信頼は大きく変わります。

テレビ番組はいろんな角度で、企業の技術や商品、地域の歴史や暮らしぶりなどを放送しています。番組の制作者は常に視聴者が興味を持っているものを発信しようとしています。ですから、テレビの制作者の視点は視聴者にとって嬉しい情報なので、全てがコンテンツです。テレビ番組を見ながら、「この視点は自社のWEBコンテンツになるだろうか?」と問いかけるようにして下さい。そうすれば、テレビ番組の中から、良質なWEBコンテンツになる情報を得ることが出来ます。

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質問があるようになったらそこからコンテンツを制作する

ユーザーからの質問はコンテンツのヒントです

コンテンツを掲載すると、そのコンテンツを元に質問が寄せられるようになります。「お客様からの質問はサイトに欠落している情報です」と以前書きましたが、ユーザーからの質問はページを読んでも分からないことです。質問があると言う事は、公開したコンテンツがユーザーに読まれていると言う事です。その質問はコンテンツをさらに充実させるヒントが隠されています。本来、質問は検索窓にするものですが、質問が直接届くと言うのは、コンテンツを発信している人に対して、その分野の専門家であると認めていただいたことでもあります。コンテンツを読んでも分からなかったことを「この専門家に聞こう」とユーザーが判断してくれたと言う事なのでユーザーはコンテンツを肯定的に評価してくれていると言う事です。なので、質問の回答は専門家としての誇りを持って詳しく明快な答えを掲載しましょう。質問に対して明快でユーザーの腑に落ちる回答が出来れば、ユーザーはそのWEBサイトに対して信頼を寄せ、ファンなってくれます。

質問

質問の答えはコンテンツです

ユーザーからの質問は、書かれているコンテンツに不明な点があると言う事です。プロの視点からすると当然理解出来ることでも、その分野の専門では無い、一般のユーザーにとっては分からないことも多くあるのです。ユーザーからの質問に対しての答えをコンテンツとして公開すると、そのコンテンツはより詳細なユーザー目線のコンテンツになります。ユーザー目線の詳しい回答を続けると、そのコンテンツ群はユーザーに受け入れられる、とても良質なコンテンツとして育って来ます。ユーザーの質問に対する回答をどんどんコンテンツとして公開を続けると競合他社が追い付くことの出来ない良質なWEBコンテンツを豊富に持つことになります。分厚いコンテンツを蓄積してしまうと、後発の企業はなかなか追い付くことが出来なくなります。ユーザーからの質問をさらに詳しく解説するコンテンツを公開すると、詳しい内容を読んだユーザーから、さらに突っ込んだ質問が届くようになります。このように、質問からコンテンツを制作し、制作したコンテンツに対する質問が寄せられ、さらにコンテンツを公開すると言うサイクルを繰り返して行くと、コンテンツのネタに困ることはありません。コンテンツはユーザーの質問に対する答えですから、質問が寄せられれば、その回答はコンテンツです。質問に対する回答を繰り返したコンテンツが豊富に蓄積すると、後からコンテンツの公開を始めた企業は、先行している企業の公開ペースを上回るスピードでさらに良質なWEBコンテンツの公開を続けないと、先行する企業を追い越すことが出来ません。なので、コンテンツの公開は出来るだけ早くすることが有効です。

ユーザーはコンテンツとして公開している情報を読んで、もっと詳しく知りたいと思うことがあります。このもっと詳しく知りたいと言う内容は、プロであれば当たり前のことで、企業としては、情報として発信すると言う感覚が無いようなことかも知れません。しかし、プロとしては当たり前のことでも、素人にとってはとても重要で知りたいと感じていることなのかも知れません。このユーザーの質問は1人だけでは無く、多くのユーザーから色んな角度からの質問が届くかも知れません。それらは全てWEBコンテンツの元となる貴重な情報です。色んな角度からの質問に回答していると、これまで想定していたユーザーとは違うユーザーもターゲットとなるかも知れません。これまで企業側が勝手に想定していたユーザーだけでは無く、ユーザーのターゲットとしては除外していたユーザーが実は大切な顧客層だったと気付くことになる可能性もあります。本来は企業がユーザーを選別するものでは無く、ユーザーが企業を選別するものです。企業が想定しているユーザーは企業側が勝手に設定したもので、実際には、想定していないユーザーが企業のファンになってくれることは意外に多いかも知れません。コンテンツの公開によって、これまで知らなかったユーザー層が顧客としなることは、ビジネスを拡大する大きなチャンスを知らせてくれることになります。

ユーザーの質問から、これまで想定していなかった新たな市場を見つけ出すことが出来るかも知れません。これは、コンテンツを公開してユーザーから質問が届かないと分からないことで、コンテンツの公開は、検索エンジンで上位表示させ、ユーザーに共感や感動してもらい、ファンになってもらう事とは別に、新たなユーザー層や新たなマーケットを見つけ出す可能性があります。新たなユーザー層の発見はコンテンツを公開することの副産物で、本来の目的ではありませんが、新たなユーザー層の発見はとても大きなビジネスチャンスをもたらします。

ユーザーからコンテンツのアイデアとなる情報をもらえるようになると、コンテンツの制作に行き詰ることは無くなります。

良質なWEBコンテンツとはユーザーの質問に対する明快な回答です ・コンテンツマーケティングは売り込みしなくてもコンテンツで商品が売れる仕組みにすることです ・良質なページを上位表示するコンテンツSEO