商品と離れたコンテンツの位置付け

コンテンツの総数のアクセスがメインキーワードのアクセスを超えればコンテンツマーケティングは成功です

コンテンツマーケティングを行って、商品に近いWEBコンテンツを公開して行くと、割と早い段階でWEBコンテンツが枯渇します。多種多様で膨大な商品を扱っている場合は、商品毎にコンテンツを公開すれば、それなりにWEBコンテンツを公開できますが、一般的なWEBサイトでは早いうちにWEBコンテンツが枯渇します。WEBコンテンツが枯渇してもWEBコンテンツの公開を継続しようとすると、どうしても商品から離れた情報になって行きます。

商品から離れたWEBコンテンツが単独で存在すると、その企業のファンなったりしてもらえる情報になりますが、コンテンツマーケティングにはほとんど繋がりませんが、商品の詳細を書いたWEBコンテンツの延長線上に商品から離れたWEBコンテンツがあれば、商品から離れたWEBコンテンツを読んだユーザーが次第に商品に近いWEBコンテンツを読んでくれる可能性があります。

例えばWEBコンテンツって何?で書いた経営者の経験はコンテンツです地域とのかかわりもコンテンツですなどはコンテンツマーケティングにはなりにくいWEBコンテンツで、このWEBコンテンツを読んだからと言って、商品の購入を検討するようにはなりません。しかし、直接商品の購入の検討には繋がらないWEBコンテンツでも、長期間かけて企業のファンなってもらえるWEBコンテンツは公開しましょう。

WEBコンテンツの公開にはコマーシャルのようなコストはかかりません。コストはドメインの更新費用とサーバーのレンタル料のみです。コストのかからないWEBコンテンツですから、WEBコンテンツの一つ一つが大きなアクセスを獲得できなくても全く問題ありません。WEBコンテンツが時事ネタでなければ、制作して以降もほぼ永久に公開を続けることが出来ます。そして、WEBコンテンツが多く積み上がって来ると、ロングテールキーワードの理論と同じことになり、一つ一つのWEBコンテンツのアクセスは少なくても、多くのWEBコンテンツを集めたアクセス数は最も多いアクセス数を稼ぎ出すページよりも多くなることになります。

良質なWEBコンテンツを大量に公開して始めてコンテンツマーケティングが成立します

良質なWEBコンテンツを大量に公開すればサイトの評価が高まってトップページの検索順位も上昇しますので、WEBコンテンツの個別ページのロングテールのアクセスと合わせて大きなアクセスアップになります。

商品と離れたWEBコンテンツを公開するのは、これまで商品のコマーシャルばかり掲載していたWEBサイトに異質の情報を公開することになるので、抵抗を感じることもあると思いますが、思い切って公開して下さい。商品から離れたWEBコンテンツでも、商品に関するWEBコンテンツから少しずつ離れて行けば不自然な感じはありません。コンテンツマーケティングに繋がるような商品に近いWEBコンテンツは商品についての課題や問題なので、ユーザーが同じキーワードで検索する可能性がありますが、商品から離れたキーワードの場合はユーザーそれぞれによって違う問題について質問しますので、キーワードはバラバラで同じキーワードはあまりありません。

コンテンツマーケティングで訪れるユーザーはロングテールキーワードですが、商品から離れたWEBコンテンツを訪れるユーザーは超ロングテールキーワードになります。商品から離れたWEBコンテンツは稼ぎ出すアクセス数はとても少なく、WEBコンテンツを公開してもすぐには効果を感じることは出来ません。

しかし、商品から離れたWEBコンテンツは人生の学びや生活上の問題解決などに繋がる情報も多いので、コンテンツを読んだユーザーにとって有益だと、そのコンテンツはユーザーにとってかけがえの無いものになります。ユーザーにとって目からウロコのような情報や、感動できる情報を公開できれば、ファンをどんどん増やすことが出来ると思います。

一時期ページ数を増やすことがSEOになると言われましたが、今ではページを増やすこと自体にSEOの効果はありませんが、良質なWEBコンテンツが増えることでGoogleからの評価が上がるのと、コンテンツが増えると検索でヒットするキーワードの数も増えるので、予想もしないキーワードからのアクセスも期待出来ます。

予想外のキーワードからのアクセスは次のWEBコンテンツのヒントにもなりますので、少ないアクセスのキーワードでもチェックしておきましょう。WEBサイトにアクセスするキーワードはSearch Console→検索トラフィック→検索アナリティクスでクリック数、表示回数、CTR、掲載順位にチェックを入れて、予想外のキーワードでのアクセスがあれば、そのキーワードの検索順位を調べて、低い場合はコンテンツをさらに充実させるようにしましょう。

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商品から離れたWEBコンテンツでも、長期的にコンバージョンに繋がることがありますので、一つ一つのWEBコンテンツを大切に作るようにして下さい。大量のWEBコンテンツを公開して、ロングテールのWEBコンテンツの総アクセス数がメインキーワードを超えたらコンテンツマーケティングも成功だと思います。

  1. 良質なWEBコンテンツとはユーザーの質問に対する明快な回答です
  2. コンテンツマーケティングは売り込みしなくてもコンテンツで商品が売れる仕組みにすることです
  3. コンテンツSEOで検索エンジンからの流入を増やす
  4. 共起語を含んだコンテンツを作成してSEO効果を高める

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