コンテンツマーケティングはコマーシャルに近い情報から始めましょう

商品に繋がる導線が無いのとコンテンツがマーケティングに貢献しません

コンテンツマーケティングを始める場合。ユーザーが喜ぶ情報だからと、商品の情報からかけ離れたWEBコンテンツから公開を始めると、コンテンツにユーザーが訪れても、商品の情報に全く触れてもらえません。そうなると、コンテンツはコンテンツマーケティングにはなりません。離れ小島のようなコンテンツがあっても商品に繋がる導線が無いので、コンテンツがマーケティングに貢献しないのです。コンテンツそのものが商品の販売に貢献しなければコンテンツマーケティングは成立しません。

コンテンツマーケティングでは、自社で発信できるコンテンツの多くの種類から商品に一番遠いコンテンツから商品の注文に繋がる導線を描く必要があります。コンテンツマーケティングがユーザーに喜んでもらえると言うだけで、商品からかけ離れていると、ユーザーはそのコンテンツを読むと離脱してしまい、注文につながったり、ファンになってもらえなければ、そこに費やした労力や時間は短期的には無駄になってしまいます。コンテンツマーケティングは、商品についてもっと詳しく知りたいと思うユーザーの要望に答える内容から始めましょう。商品についての詳しい情報であれば、このコンテンツを読んだユーザーが次に商品ページを訪れてくれる可能性があります。

まずは、自社のWEBサイトをプリントアウトして、お客様を訪問して、プリントアウトした内容を隅すら隅まで読んでもらえれば、商談成立になる内容なのかを判断して下さい。商品についてユーザーが知りたいと思う情報を漏れなく掲載されている状態にすることが第一歩です。商談成立出来ると自信を持てるWEBサイトにすることが最優先です。

多くのWEBサイトが決定的にコンテンツ不足なのは、インターネットが始まって、ホームページの公開を始めた企業が参考にしたプロモーションはコマーシャルだったので、限られたスペースや時間や遅い通信環境などでユーザーの目を引くキャッチコピーを掲載することか主流となって、商品の詳細を掲載することが無くなったのです。コマーシャルが発想の起点なので、商品の詳しい情報やユーザーにとって嬉しいコンテンツは読んでもらえないと思っているのですが、コマーシャルは見たいとも思わないユーザーに一方的に送り付けられるものですが、コンテンツはユーザーが自ら情報を検索しているのです。自ら求めている情報はユーザー自身が詳しく知りたいと思っているので十分に読んでもらえます。見たくも無い情報を一方的に送りつけるコマーシャルが長時間流されると、ユーザーはチャンネルを変えてしまいます。なので、WEBサイトも情報を簡潔にボリュームも少ないサイトが作られたのです。発想の起点がコマーシャルだったので、WEBサイトは商品に興味を持ってもらうだけの機能しか期待しておらず、WEBサイトを見て興味を持ったユーザーが来店してくれることを期待していたのです。しかし、これだけインターネットが生活に密着するようになると、企業のWEBサイトは立派な営業マンとしての機能が求められるようになって来ました。

WEBサイトは一人前の営業マンでないといけません

WEBサイトに立派な営業マンとしての機能を求めるようになると、十分なセールストークが出来ないと一人前にはなりません。商談相手からどんな質問をされても回答できないと、立派な営業マンにはなりません。それだけ多種多様なコンテンツをWEBサイトに掲載していないと、コンテンツマーケティングは出来ません。

実際に営業に回る場合は想定問答などの訓練をして営業に出ると思いますが、その想定問答をFAQなどで公開しておかないと、WEBサイトを訪れたユーザーは商品について理解しないままに離脱してしまいます。商品のことは十分理解したけれども、自分の好みでは無いから買わないユーザーはある意味仕方が無いのですが、商品の情報が伝えきれずに買わないユーザーがいるのはとても残念なことです。

実際に営業した時にお客様から質問されたことは、WEBサイトを訪れたユーザーも疑問に思うことなので、質問の答えは掲載しておかなければいけません。また、お客様にセールストークをする場合、お客様によっては、とても突っ込んだ質問をされる場合もあると思います。最も突っ込んで話しをした事例を参考に情報を掲載しましょう。WEBサイトを訪れるユーザーは多種多様で、浅い情報で納得するユーザーもいますが、かなり突っ込んだ情報を読まないと納得しない人もいます。どんなユーザーが訪れても納得や共感が得られるようなWEBサイトにして下さい。最も難易度の高い質問をして来るユーザーを想定した回答を掲載して下さい。商品について発信出来ることは全て発信して、ユーザーが商品について質問すると思われることに関して完璧に回答できるようにすることで、コンテンツマーケティングが成り立つようになります。

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