質問があるようになったらそこからコンテンツを制作する

ユーザーからの質問はコンテンツのヒントです

コンテンツを掲載すると、そのコンテンツを元に質問が寄せられるようになります。「お客様からの質問はサイトに欠落している情報です」と以前書きましたが、ユーザーからの質問はページを読んでも分からないことです。質問があると言う事は、公開したコンテンツがユーザーに読まれていると言う事です。その質問はコンテンツをさらに充実させるヒントが隠されています。本来、質問は検索窓にするものですが、質問が直接届くと言うのは、コンテンツを発信している人に対して、その分野の専門家であると認めていただいたことでもあります。コンテンツを読んでも分からなかったことを「この専門家に聞こう」とユーザーが判断してくれたと言う事なのでユーザーはコンテンツを肯定的に評価してくれていると言う事です。なので、質問の回答は専門家としての誇りを持って詳しく明快な答えを掲載しましょう。質問に対して明快でユーザーの腑に落ちる回答が出来れば、ユーザーはそのWEBサイトに対して信頼を寄せ、ファンなってくれます。

質問

質問の答えはコンテンツです

ユーザーからの質問は、書かれているコンテンツに不明な点があると言う事です。プロの視点からすると当然理解出来ることでも、その分野の専門では無い、一般のユーザーにとっては分からないことも多くあるのです。ユーザーからの質問に対しての答えをコンテンツとして公開すると、そのコンテンツはより詳細なユーザー目線のコンテンツになります。ユーザー目線の詳しい回答を続けると、そのコンテンツ群はユーザーに受け入れられる、とても良質なコンテンツとして育って来ます。ユーザーの質問に対する回答をどんどんコンテンツとして公開を続けると競合他社が追い付くことの出来ない良質なWEBコンテンツを豊富に持つことになります。分厚いコンテンツを蓄積してしまうと、後発の企業はなかなか追い付くことが出来なくなります。ユーザーからの質問をさらに詳しく解説するコンテンツを公開すると、詳しい内容を読んだユーザーから、さらに突っ込んだ質問が届くようになります。このように、質問からコンテンツを制作し、制作したコンテンツに対する質問が寄せられ、さらにコンテンツを公開すると言うサイクルを繰り返して行くと、コンテンツのネタに困ることはありません。コンテンツはユーザーの質問に対する答えですから、質問が寄せられれば、その回答はコンテンツです。質問に対する回答を繰り返したコンテンツが豊富に蓄積すると、後からコンテンツの公開を始めた企業は、先行している企業の公開ペースを上回るスピードでさらに良質なWEBコンテンツの公開を続けないと、先行する企業を追い越すことが出来ません。なので、コンテンツの公開は出来るだけ早くすることが有効です。

ユーザーはコンテンツとして公開している情報を読んで、もっと詳しく知りたいと思うことがあります。このもっと詳しく知りたいと言う内容は、プロであれば当たり前のことで、企業としては、情報として発信すると言う感覚が無いようなことかも知れません。しかし、プロとしては当たり前のことでも、素人にとってはとても重要で知りたいと感じていることなのかも知れません。このユーザーの質問は1人だけでは無く、多くのユーザーから色んな角度からの質問が届くかも知れません。それらは全てWEBコンテンツの元となる貴重な情報です。色んな角度からの質問に回答していると、これまで想定していたユーザーとは違うユーザーもターゲットとなるかも知れません。これまで企業側が勝手に想定していたユーザーだけでは無く、ユーザーのターゲットとしては除外していたユーザーが実は大切な顧客層だったと気付くことになる可能性もあります。本来は企業がユーザーを選別するものでは無く、ユーザーが企業を選別するものです。企業が想定しているユーザーは企業側が勝手に設定したもので、実際には、想定していないユーザーが企業のファンになってくれることは意外に多いかも知れません。コンテンツの公開によって、これまで知らなかったユーザー層が顧客としなることは、ビジネスを拡大する大きなチャンスを知らせてくれることになります。

ユーザーの質問から、これまで想定していなかった新たな市場を見つけ出すことが出来るかも知れません。これは、コンテンツを公開してユーザーから質問が届かないと分からないことで、コンテンツの公開は、検索エンジンで上位表示させ、ユーザーに共感や感動してもらい、ファンになってもらう事とは別に、新たなユーザー層や新たなマーケットを見つけ出す可能性があります。新たなユーザー層の発見はコンテンツを公開することの副産物で、本来の目的ではありませんが、新たなユーザー層の発見はとても大きなビジネスチャンスをもたらします。

ユーザーからコンテンツのアイデアとなる情報をもらえるようになると、コンテンツの制作に行き詰ることは無くなります。

良質なWEBコンテンツとはユーザーの質問に対する明快な回答です ・コンテンツマーケティングは売り込みしなくてもコンテンツで商品が売れる仕組みにすることです ・良質なページを上位表示するコンテンツSEO

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