セールストークはしっかりするのに

経営者は自分の会社の強味や弱味をしっかりと認識していないことが多いものです。
ホームページで自社の強味を上手く表現できている企業は少ないのではないかと思います。
セールストークはしっかりするのに。

中小企業のホームページの多くが会社案内のパンフレットと同等の情報しか載っていません。決定的にコンテンツ不足です

自分の会社の強味、弱味をしっかり認識して、ホームページ作成業者に伝えている企業は少ないようです。

これは、文章にして業者に渡すのが面倒だったり、強味を書き出そうとするとうまく情報を整理できなかったりするのでしょう。

でも、自分の会社の商品を売り込みに営業に出たら、パンフレットを開いて、パンフレットに書かれていないこともたくさんしゃべるものではないかと思います。

リアルで営業したときにするセールストークはたいていの場合、すごく説得力があるもので、営業している本人はわかっていないのかも知れませんが、商品や会社の強味をしっかりしゃべっていることが多いですね。

このセールストークでしゃべる部分が一番重要で、これがホームページに記載されていないと、お客様は良い商品なのか判断がつかないのではないかと思います。

ホームページは自動販売機じゃない

ホームページを開設すると、自動的に注文が入ってくると思っている経営者の方も多いように思います。

リアル店舗と同じように、お客様からの問い合わせや相談に答えることができないと、注文にはつながりません。
情報を出せば出すほど反応が返ってくる

情報発信する側から情報を出すと、お客様の疑問点もはっきりしてきて、質問しやすくなるのでしょう。
情報がないページにはお客様が訪れても、何ができる会社なのか十分に把握できないので、質問することが的外れになることを恐れて質問してもらえなくなります。

情報を出せば出すほど、質問の件数が増えてきます。

また、お客様から質問が来るようになると、自社のホームページに不足している情報が何なのかわかるようになります。

反応があるようになるとPDCAの管理サイクルが回るようになります。

下請け時代の教訓から

下請け時代に一社取引の厳しい立場を経験したので、販路や商材をできるだけ分散しておきたいと考えています。

一つの取引先に頼ってしまうと、その取引先の方針の変化に振り回されてしまう。
また、どんなにブームに乗った良い良い商材があっても、その商材に特化しない。
一つの商材に依存してしまうと、ブームが去った時の対応が困難になってしまう。

今後は常に取引先と商材を分散してバランスの取れた経営を続けて行きたい。

これから

一つのビジネスモデルが成功事例になってくると、経営者としては、他のアイテムに横展開して掛け算を目論むわけですが、仕入れして売っているところでしたら、仕入れ先を確保すれば良いのかもしれませんが、工場の場合は商品開発や生産工数の確保などしないと当然玉が生まれてきません。

疲弊していた会社が成功事例を生み出して、次を仕掛けようとする時の会社の状況は「カネがない、人がいない、時間がない」だと思うんですが、こういう状況に遭遇した会社はどうやって乗り超えて行ったんでしょうか?

こういう会社は、高度成長の時には結構あったのかも知れませんが、今の時代だとリアルで販路展開している工場の場合はあまり無いことかもしれません。

ネットだとホームページを作るのにあまりコストがかからないので、やろうと思えば倍倍ゲームも可能になるので、チャレンジしたいと思っております。

良質なWEBコンテンツとはユーザーの質問に対する明快な回答です ・何度も経営危機に直面したコンテンツ ・服の品質の見分け方

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