Tシャツの製品にではなくTシャツの裁断物にプリントします

一般的なTシャツプリントショップさんとの決定的な違いは、プリントショップさんは仕入れたTシャツやトレーナーにプリントするのに対して、裁断後のTシャツの生地の段階でプリントしてからTシャツの形に縫製すると言うことです。 生地の段階でプリントすると言う事はどこにも縫い目がないので、Tシャツのどこにでもプリントできるのです。 プリントショップさんでは絶対にできない、ヘビが体に巻き付いたようなプリントも可能です。他では作れないプリントTシャツも作れます。
また、プリントの版を作らない方法なので、大人サイズと子供サイズのTシャツでプリントの大きさを変えることもできます。

printsampie1普通のショップさんでは、完成品のTシャツにプリントしますが、左の写真のようにTシャツの裁断パーツにプリントしますので、どの箇所にもプリントが可能です。

 

 

 

完成品のTシャツにプリントする場合は、袖や衿元など縫い目の近くにはプリントできません。

裁断物の段階でプリントするとTシャツのどの部分でもプリントが可能になります。

printsample2このような全面プリントTシャツでも大丈夫!

当社では、裁断→プリント→縫製、の順番でプリント作業及びTシャツ作成作業をしますので、デザインの自由度が非常に高いので、すごくこだわったデザインもプリントTシャツができるのです。

 

 

 

このプリントTシャツは後ろ身頃全体と袖にも続けてプリントしています。

printsample3裁断物の段階で、脇線までプリントしてから縫い合わせるのでプリントの端はTシャツの縫い目の内側に入ります。
このようなプリントTシャツは縫製もしているところでないと絶対に作ることができません。

 

 

 

全面プリントTシャツ月は肩合わせをして袖付けの後にプリントしています。脇、袖下を縫った後だと袖付けの縫い目が前後重なるのでプリント出来ません。

プリント以外の余分な部分はカットします

プリント部分のみカットできますので、プリントしたい部分だけプリントできます。カラーコピー機を使う転写プリントのように透明なノリのような部分がTシャツに貼り付くようなことはありません。

print3この画像のようにプリントしたい部分以外はプリントデーターにカットデーターも入力して後で不要な部分を取り去ります。
プリントするデーターが細かい場合は身頃と同色の縁を付けてカットすることもあります。

 

 

この写真を見ていただければおわかりいただけると思いますが、取り去っている部分、つまりプリントする下地は隠ぺい力のある白色なので、Tシャツの生地が何色でも同じ発色でプリントできるのです。

cutsample1カットした部分を拡大した画像です。
このように余分な部分はコンピュータのデータでカットしますので、プリントしたい部分だけきれいにTシャツにプリントできます。

 

 

 

 

カットすることによって表現可能な線幅の限界は、3mmくらいです。それ以上細くなると、カットして表現することは出来ません。カットせずにプリントする場合でしたら、かなり細くても表現することが可能です。
また、細い線や細かいデザインなどをプリントする場合、デザインの周りに生地色と同じ色のふちをつけてプリントすることになります。

プリントしてもTシャツの下地が透けません

一般的な転写のように透明なシートにプリントするのとは違い、ホワイトのシートにプリントしますので白色も出せます。また、Tシャツの下地が透けて見えないのでプリントの発色がきれいです。

printsample1上がプリント&カット、下がカラーコピーやカラーレーザープリンターの転写プリントです。
Tシャツの生地が白の場合はそんなに大差が無いように見えますが、通常の転写プリントは透明なフィルムにプリントしていますので、よく見るとTシャツの生地目なども透けてみえます。

 

 

printsampleイエローのTシャツ生地にプリントしてみました。
上のプリント&カットでは白ベースの時と変わらない発色になっていますが、下の転写プリントは下地のイエローが影響して暗い色のプリントになります。

 

データの上では文字の縁はホワイトなのですが、転写プリントは透明になっていますので白縁ではなく、Tシャツの生地の色が出てしまいます。

printsample5ブラックのTシャツ生地にプリントしてみました。
上のプリント&カットはどんな色がベースでも変わらず綺麗な発色になります。また、aなどの内側も綺麗にカットされてプリントされています。

 

 

下の通常の転写プリントでは、ほとんど何がプリントされているのかわからない状態になっています。また、転写プリントは余分な部分をハサミでカットするのですが、機械でカットするような正確なカットができないため余分な部分を多く残してしまいます。
この余分な部分がノリのようにTシャツの生地に貼り付いているのがおわかりいただけるでしょうか?
カラーレーザープリンターは白い紙の上での発色はきれいですが、生地にプリントすると、Tシャツの生地の色に影響されてきれいなプリントができません。

プリント業者を選ぶときは

プリント業者を選ぶときには、プリントの洗濯堅牢度を聞いて見て下さい。意外と無頓着な業者さんもいらっしゃいます。どこへ持っていったら試験してもらえるのか聞いてこられた業者さんもありました。 「洗濯堅牢度はどれくらいですか?」と聞いてすぐに答えられない業者さんは、Tシャツのプリントの品質を真剣に考えていないと判断すれば良いのではないかと思います。

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