WEBコンテンツは資産として積み上がって行きます

広告は契約が切れれば効果を失いますが、コンテンツはほぼ永久的に効果を発揮します

これまで行われていたリスティング広告やブラックハットSEOの外部リンクは契約が切れれば、すぐに効果が失われて、アクセスが減少しました。売り上げを求めた施策は、その引き換えとしてコストとして企業にのしかかり、利益を圧迫し、契約を打ち切ればアクセスの減少と同時に売り上げも減少してしまいました。売上げとアクセスを求めれば永久にコストを支払わないといけない状況は企業を疲弊させ、ECサイトを運営する意欲を大きく削ぐことになってしまいました。また、ブラックハットSEOの外部リンクがGoogleに見破られて、ペナルティを受けてしまい、対策前より悪くなってしまったり、リカバリに大変な労力を使う羽目になってしまったりもしています。

資産

コンテンツは永続した利益をもたらします

しかし、良質なWEBコンテンツを制作すれば、コンテンツを求めるユーザーが集まり、それはコンテンツを削除しない限り残り続けます。また、そのコンテンツに張られた自然リンクもほぼ永久的に残ります。時事ネタで無ければ、一度制作したWEBコンテンツはほぼ永久に残ってサイトのボリュームを増やして行きます。企業のWEBサイトであれば、時事ネタはそんなに多くないと思いますので、コンテンツのほとんどが残り続けます。そして、コンテンツをGoogleが評価すれば検索でも上位に表示されて、さらにアクセスを稼ぐことができるようになります。コンテンツを永続的に発信し続ければ、アクセスと売り上げは限りなく右肩上がりになります。永続的なコンテンツの発信は、コストでは無く、資産として企業に継続した利益をもたらすことになります。そして、その件数が増えれば利息を生み出す資産のように企業に貢献するようになります。膨大なコンテンツを持って有効なアクセスをたくさん集めるホームページは大きな価値があります。コンテンツは制作コストさえ支払えばその後のコストは発生しません。リスティング広告のように永久にコストが発生し続けるることは無いのです。広告やブラックハットSEOの被リンクは契約が切れると何も残りませんが、コンテンツは制作した後も財産として残り続けWEBサイトの評価をどんどん高めます。コンテンツを制作して、最初に訪れたユーザーがすぐに購買につながることはほとんどありませんが、何度も訪れ色んなコンテンツを読むことで、その企業のファンになり、購買につながります。そんなユーザーが一人や二人ではなく、多数確保できるようになるのです。これは、大量のコンテンツが単一キーワードではなく、多くのキーワードで検索エンジンにヒットして、企業側としても予想していないようなキーワードで訪問するユーザーも出てくるからです。そして、一度訪問したユーザーはさらにコンテンツを求めて再訪します。このようにコンテンツは企業にとってコストではなく、継続的にとても価値のあるものになります。

コンテンツは短期的な効果はあまりありませんが、継続して発信し続けることで、企業にとってかけがえのない財産になります。短期的な成果を求めず、長期的な視点で情報発信を続けるようにしましょう。短期的な効果を求めるとWEB担当者はコンテンツを制作できなくなります。短期的な効果が期待できないものに人員を配置すると、企業内からも批判が出てくる可能性もあります。コンテンツの制作は、経営者の判断で決定しないと、短期的な効果が出ないことに社内から批判が出て、WEB担当者は肩身の狭い思いをしてしまいます。最悪の場合WEB担当者が退職してしまう可能性さえもありますのでもコンテンツの制作に対して社内でコンセンサスを得るようにしてください。

現在ネット上では盛んにコンテンツの重要性が語られていますが、実際にWEBサイトを運営している企業には、まだ重要性は理解されておらず、実際にコンテンツを掲載しているホームページはまだ少なく、掲載していてもまだ情報量は少ないのが現状です。多くの企業がコンテンツを掲載する前にいち早くコンテンツを掲載して、ユーザーをファンにして囲い込むようにしましょう。競合他社がコンテンツの制作に力を入れて、コンテンツのボリュームが増えてGoogleが評価してしまった後からコンテンツを作り始めても、コンテンツはそんなに短期間で大量に作ることはできませんので、先行した企業を追い越すことは、たやすいことでは無いのです。競合他社に先を越されないように先行してコンテンツを公開すれば、後発に追い越されることは無くなります。それはGoogleが本当にコンテンツを重視した検索結果になった時に力を発揮します。Googleの検索結果はまだ完全にコンテンツを評価できていないと思います。でも、コンテンツを完全に評価できるようになってからコンテンツを作り始めても、その時点でコンテンツを制作しているが上位に表示されて、挽回が出来なくなります。出来る限り早くコンテンツの制作に取り掛かりましょう。

  1. 良質なWEBコンテンツとはユーザーの質問に対する明快な回答です
  2. コンテンツマーケティングは売り込みしなくてもコンテンツで商品が売れる仕組みにすることです
  3. コンテンツSEOで検索エンジンからの流入を増やす
  4. 共起語を含んだコンテンツを作成してSEO効果を高める
  5. コンテンツがユーザーの判断基準になることは理想的なことです

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