コミュニケーションは受け手側に決定権があると言われますが・・・・・。

コンテンツの良否は受け手側が判断するものです

コミュニケーションは発信者ではなく、受け手側に決定権があります。どんなコンテンツを発信しても、受け手側によって、良質かどうかの判断がされます。自分が良いと思って発信した情報でも、受け手側によって、良いと判断されたり、あまり良いとは思わないと判断されたり、まちまちです。Googleにもどんなコンテンツが評価されるか分かりません。

受け手側の人は多様で、一つの文章で全ての人が満足する良質なWEBコンテンツを提供することは、ほぼ困難です。自分が発信するコンテンツに期待はずれの評価をされることもあるかも知れません。受信者を想定してコンテンツを制作することを薦めるサイトもありますが、受信者を想定したとしても、情報を発信するのは、自分自身なので、想定した読者が求めるような文章が書けるとは限りません。情報の発信には発信者の癖があり、それは発信者それぞれの個性でもあります。コンテンツに発信者の個性が含まれないと味気ないコンテンツになってしまいます。

しかし、自分をさらけ出したり、自分の信じていることを発信することは、常に批判と隣り合わせです。批判を恐れていては、いつまでたっても良質なコンテンツを発信することはできません。また、より多くの人に好まれたいと思って当たり障りの無い文章を作ると、かえって変な文章になってしまったりして、強い主張が含まれなくなり、本来であればファンになってくれるはずの人も逃してしまうかも知れません。ユーザーは当たり障りのない文章よりも強烈な信念の主張のあるコンテンツに惹かれるのです。

コミュニケーション

人は、誰の目も気にせず、自分らしい状態が一番魅力的なのです。

例えば、お笑い芸人でもファンを増やそうとして、多くの人に媚びるような芸をすると、その人本来持っている魅力が消えてしまい。かえってファンを失います。彼らもコンテンツを提供している訳で、より多くのファンを求めて誰からも嫌われるリスクの無い中途半端な芸をするより、強烈な個性を表出して、少数であってもコアなファンを掴みたいと思っているはずです。サラリーマンにたまに見られるケースとして、上司などから強烈なプレッシャーを与えられて、自分の意思で判断できず、商談していても何を言っているのか分からないような人もいます。社会に順応しようとした結果。自分の自然な感情や欲求を押し殺したり、価値観を抑圧して我慢している状態になってしまうと、とても不自然で、人間としての魅力を感じなくなります。

これと同じように、発信したコンテンツが出来るだけ多くの人から肯定的な評価を得ようとして、八方美人になり、がんじがらめになってしまうと、不自然で、受け手側のほとんどの人たちが満足を得られない情報になってしまいます。コンテンツを発信する場合は特定のユーザーを想定することは重要ですが、より多くの人をファンにしようとして、不自然なコンテンツになることは避けるべきです。全ての人に好まれる文章にしようとすると、全ての人が何も感じない、全く感動や心を動かされることのないものになってしまいます。

生まれたばかりの赤ちゃんの天真爛漫で、エネルギーに溢れて、感情のまま、何の屈託も無い表情には周囲の人間も自然に笑顔になるものです。自分勝手と言う状態は、自分勝手に振舞って周囲の人たちを操作しようとしている状態で、そのような自分勝手と言う意味ではなく、何の制限も抑圧も無く、肩の力を抜いて他人を操作しようとしていない自然でありのままの人は多くの人から好かれます。誰の目も気にせず、萎縮していない伸び伸びとした自分らしい状態が一番魅力的なのです。

中小企業の場合インターネット利用者のごく一部が熱烈なファンになってくれれば事業は成立します。多くのファンを求めて不自然な情報を出すよりも、自然な情報発信に対して共感してくれるコアなファンを求めてコンテンツを発信しましょう。

自分自身を主張すればするほど、批判に晒される危険も増して来ますが、批判を恐れていては、いつまでたっても良質なWEBコンテンツを発信することは出来ません。自分自身をさらけ出して、批判されると、自分の全人格を否定されたような気分になるものです。自分の全人格を否定されることは、この世に存在する価値は無いと言われているようなものなので、人間としては一番避けたいことでとても怖いことです。しかし、そこは自分自身がこれまでにやってきたことを信じて、他人からの承認では無く、自己承認を強く持ち。アンチが出現しても良いと思うくらい、割り切って自分の信じることを遠慮なくどんどん表現して欲しいものです。表現すればするほど反応の返って来ます。その反応からさらにコンテンツを作って行けば充実した分厚いコンテンツを有するサイトへと成長して行きます。

声を上げて批判する人よりも、黙って承認してくれている人の方が遥かに多いのですから。自信をもってコンテンツを発信しましょう。

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